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パパの手作り絵本館へようこそ 訪問ありがとうございます
パパの子育て体験
★項目・内容は充実させてゆきます!!更新中!!★
あれもこれも...たくさん ありすぎて とても全て書ききれませんが皆さんの役に立つ!?と思えるナマの体験をあげてみました。
絵本パパに聞きたいこと、皆さんからの情報などは 掲示板 までどうぞ
生まれるまで
・ママの食事(お腹の子どもの為に)
・ママが風邪ひいた時、薬の服用
・ママのつわり
・さか子にならない為に
・準備した物(赤ちゃんの為に)
・パパは父親学級に通いました(立会い分娩の為に)
この世に生まれた!
・立会い分娩はこんな様子でした!
・初めての授乳はこうでした!
・ママの入院について(健康体の場合です)
0歳〜2歳のころ
夜泣きが激しく、この2年ほどは、ママもパパも 売れっ子芸能人並みの生活!?2〜3時間おきに 起こされました。主に夜と休日はパパの分担でしたので、ミルクを飲ませ おしめを替え お風呂にいれて あやして遊んで、寝かしつける... ということを日々繰り返してました。
皆さんのお役に立つかどうかわかりませんが、実体験から少しご紹介
■夜泣き激しい子を落ち着かせるには
- ゆりかごのスミをヒモで 結びつけておきます。ヒモを自分の寝ている枕もとまでのばし、泣きかけたらひっぱってゆらす。都度、体を起こさなくて済みます
- 子どもを胸にのせたまま寝る。ただし寝返りもうてません 長時間だと息苦しくなります。また冬は、下敷きのパパは 肩までふとんをかぶれないのでカゼをひいたなんてことも ...気合いがいりますが、確実に泣きやみました。
■夜、寝ぼけながら子どもの世話するには
- 枕元に一式すべて必要なものを揃えておきました。保温器(湯)、水、粉ミルク、ほ乳瓶、おしめ、タオルなど。そして寝ぼけまなこでミルクを飲ませるために ほ乳瓶を 3本用意、あらかじめ粉ミルクを入れておきます。これなら お湯と水をいれるだけですみますので...
■外出時 ほ乳瓶を落とさない工夫
- 今は、似たような商品が出回ってますが、数年前はなく、パパが靴下で手作りしたほ乳瓶ホルダーを使っていました。これは非常に役に立ち重宝しました。
車のベビーシート、ベビーカーに乗せる時など、飲み終わったほ乳瓶が落ちることは 一度もありませんでした。
靴下(もちろん新品)のフチを折り曲げほ乳瓶と寸法あわせます。折り曲げた部分を袋状にしてヒモを通して半返し縫いで縫います。さらにヒモ長さ調整できるストッパー(いらないジャンパーのヒモ止め利用)、安全考慮して重量かかった時はヒモがすり抜けるように結び目はなし...ざっとこんなもんです。
2歳〜3歳のころ
■子どもに 誰よりも一番さきに呼んでもうには
- とにかく、子どもの前で繰り返し名前言うことが一番。当然ふれあいながらです。
絵本パパは、誰よりも一番さきに呼ばれました。
あの瞬間は一生忘れられません。
けれど、今では言った本人はすっかり忘れています。
ママの方が呼ばれること多くなったような...
ママもパパも大好きな子どもですから...
■いつまでも見るテレビ や おねだりをやめさせるには
- 泣くふりをして、両手で顔をかくし”エーン、エーン テレビ消してよ〜”と言うと、効果てきめん! あきらめて自らやめました。怒るよりよっぽどよいでしょ。
※基本はそれ言う親が控えることはもちろんのこと。
4歳〜5歳のころ
・パパの手料理!簡単!世界一おいしい!(子ども談)
■コマ無し自転車を一度も転ばずに乗れるには
- 絵本パパの子どもは 見事、一度も転ばずにコマ無し自転車に乗れました... なぜ?
段階的に気長に練習が必要で、必ず真横について転がりそうになれば手をそえてあげねばなりません。順を追っていうと
1)購入した状態のままで両方コマ有りにしばらく乗る
2)両方のコマを少し角度つける。転ばない程度に、自転車 は左右にゆれる状態に。
慣れてくれば、だんだんコマが浮いた状態で進めます。
3)慣れたころに コマが地面についたら”アウト”という ゲームをする。しばらく様子をみる
4)一気に両方のコマをはずします。こけないように荷台に 手をそえ押して、ある程度スピードをだしてみます。子 どもはバランス感覚はつかめているので、時々手を少し 浮かして様子をみます。その繰り返し。
あとは”できたできた、すごい!”を連発。
本人もやる気になってある日突然、スイーと乗れるよう になりました。
絵本パパと練習して一人でコマ無し乗れた日、1時間以上も公園の中をグルグル回っていました。よっぽどうれしかったんでしょう。そして何と言っても できなかったことができるようになる..自信もついたようです。
■子どもにxxxして欲しいことは 親が手本みせる
それが一番近道
- xxしなさい...言いたくなることありますよね
それを言う前に、親がしているでしょうか?細かいところでは食事のマナーやかたづけなど。xxxしなさい と言うかわりに 親がみせれば 子どもは自然とまねをしています。もちろん、それですべてがうまくゆくとは限りませんが、基本的にそうだと思います。
絵本パパのお家では、子どもが起きている時間は、ママもパパもお手本です。子どもが眠りについたあとは羽をのばして????
■なぜなに?子どもは不思議が一杯。その答えは?
- 考え方次第で賛否両論でしょうが
絵本パパは、科学的根拠の答えはせず、得意の即興でつくった”お話し”で答えます。いずれ具体的な真実は知ることになるからです。
絵本パパは同じ子どもになって、というか子どもなので(笑い)色々なこと想像して答えています。現実離れした答えがほとんど。それで納得しています。
成長と共にいつまで通用するかわかりませんが...
どうぞごゆっくり ごらんください
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