ママの食事(お腹の子どもの為に 妊娠2ヶ月、4ヶ月、10ヶ月)

皆さん御承知の通り、妊娠中はママの食べたものが赤ちゃんの体に吸収されてしまいます。おばあちゃんの知恵も借りて実際に気をつけて実践したことを上げてみました。

◆妊娠2ヶ月〜3ヶ月
どの時期も大切ですが、特にこの時期が重要。食べ物も特に注意が必要で、薬もこの時期に服用すると胎児に悪影響すること一番確率が高いといわれています。

ママが食べなかったもの!!

◎アイスクリーム
<急激な温度低下で、赤ちゃんの免疫低下など、生まれてから色々と症状が出る場合があり、極端に冷たいものは避けた方がよいからです>
◎お菓子類
<化学調味料など大量に含んでいます。大人でも食べすぎで体調くずすので
食べない方がよいと判断しました。また時々新聞にも”認可されていない材料を使用したお菓子”をメーカが回収したこと記事ありましたよね。
◎お酒類
<これは説明不要ですね。またつわりも始まった時期でしたので、どのみち飲めない状況でした。>
◎タバコ
<もともと吸いませんし、ママには問題ないのですが、周囲で煙をふかす人がいると、ママは避けて傍には寄りませでした。>

◆妊娠4ヶ月〜
出産すると、大量に血もでますし、カルシュウムも不足がちとなります。
そこで、この頃から前もってママが気を使って普段から多く食べたものは
◎じゃこ
<ご飯にかけて食べるようにしました。カルシュウムがいっぱいです>
◎ほうれん草
<鉄分が多く、血を作る材料となる野菜代表。土がこびりついているので、よく洗って調理>
◎納豆
<栄養分はたくさん詰まってます。妊娠前から食べていました>